諫早駅前歯科
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FAQ

歯を抜いたところはそのままにしてはいけないの?

ぬいた歯の部分は基本的にはそのままにしないほうがいいです。歯を抜いた部分をそのままにしているといろいろな弊害が出てきます。

1つはものが噛みにくいということです。ものをかむ部分が少なくなるのでその分食べ物をかみ砕きにくくなります。これは多くの方が想像できるかと思います。ではものが噛みにくくなかったら、歯を抜いた部分はそのままにしておいてもいいのでしょうか?

答えはNoです。
単純にものが噛みにくくなるよりもっと重大な弊害が起こってきます。

ものをかむときに受ける力は歯が負担します。歯を抜いた場合負担するはずだった力は周りの歯が代わりに負担することになります。抜いた部分をそのままにしておくと周りの歯に力が強くかかることとなり、それにより歯が割れたり、揺れたりしてきて歯の寿命が縮まることになります。
特に奥から2本以上の歯(前から数えて6番目、7番目の歯)を抜いている場合、残っている5番目の歯には5、6、7番目の歯の3本分の力がかかってきます。何らかの形で噛み合わせの力を分散させてあげたほうがいいです。

もうひとつの問題は歯を抜いた部分をそのままにした場合、隣の歯や噛み合わせる反対側の歯が抜いた歯のスペースに動いて来るということです。歯には常にいろいろな方向に力が加わっています。歯が今の位置にとどまっているのは隣の歯や反対側の歯があり、それが壁となって動くのを妨げているためです。歯が動いてくると噛み合わせに悪影響が出たり、歯の隙間が空いてきてものが詰まったり虫歯の原因になったりします。

反対側の歯が大きく動いてくると歯を抜いた部分の歯茎にあたる場合もあります。その場合歯茎の慢性的な刺激となり、傷ができたり、がんなどの腫瘍ができるリスクが上がります。

ほかにもお口のなかの形が変わるので、発音がしにくくなったり、ほっぺたや舌をかみやすくなったりといったことが起こる可能性があります。
特に歯が動いてきている時は、元の位置に戻すためには動いた分歯を削らないといけない場合が多いです。歯を抜いた後には歯の代わりとなるブリッジ、入れ歯、インプラントなどの装置を入れることが必要になります。

また、まれに歯を抜いたままそのままでよい場合もあります。歯科医師の判断が必要なためその場合も近くの歯科医院への相談をお勧めします。

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