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なんとかしたい口臭

こんにちは長崎県諫早市の歯医者 諫早駅前歯科です。

口臭の原因となる口呼吸についてのブログ記事

今回の記事はなかなか気がつきにくく気が付いた時にはショックが大きい「口臭」に関する内容となっています。

口臭がきになると家族や恋人から指摘されるととても辛いですよね。口臭を指摘された人はまずは歯磨きを一生懸命に行うのではないでしょうか?それでもなかなかすぐには改善しないのが口臭の困ったところです。実際に諫早駅前歯科にも口臭を指摘されて歯磨きを頑張っているのですがまだまだ指摘されて困っているという主訴で来院される方は少なくありません。

そこで今回の記事では口臭の原因、改善方法、予防方法についてわかりやすく解説していきます。

歯磨きを頑張っても口臭が改善しないわけ

口臭の原因は細菌です。この細菌の量が多くなったり働きが活発になったりすることで口臭が目立つようになり指摘されてしまうという事態に陥ります。

細菌を減らすために歯磨きを頑張っても改善しないのは以下のことが原因として考えられます。

  • 歯磨きが上手ではない
  • 取りきれないところに細菌が潜んでいる
  • 細菌を活発にする習慣がある
  • 糖尿病などの疾患がある

歯磨きがうまくいっていないので口臭が改善されない

口臭の原因となる細菌の多くは歯茎の中に潜んでいます。いくら歯の表面を一生懸命に歯磨きをして歯がツルツルにピカピカになっても歯茎の中に細菌が多く潜んでいると口臭が出てきてしまいます。歯磨きをしているのに口臭が改善されないと悩んでいる人の多くはこのような状況にあることが多いです。

歯茎の中の細菌を減らして口臭を軽減させる方法

口臭予防 歯周病 歯周ポケット

歯茎の中の細菌を減らす方法は2つです。自宅での歯磨きを頑張ることと歯医者さんでの歯周病治療です。

歯茎の中の細菌を減らすための歯磨きで意識する必要があるのはブラシの当て方とブラシの寿命です。

歯茎の中の細菌は右の図のように潜んでいますので歯と歯茎の間を狙ってブラシを当てる必要があります。歯ブラシを歯と歯茎の境を狙って45度の角度であて、細かく小刻みに動かしてあげると歯茎の中の細菌を効果的に減らすことができます。その際に歯ブラシの毛先が広がっていると狙った歯と歯茎の中にはなかなか当たらず細菌を取り除けないだけでなく歯茎を傷つけてしまうことになってしまいます。歯ブラシが広がってしまうまえに交換することも口臭を予防する秘訣の一つです。

歯ブラシの寿命に関する記事はこちらを参考にされてください。

しかし歯と歯茎の間の隙間である歯周ポケットが深くなりすぎると歯ブラシでの清掃には限界があります。そのような場合には歯科医院での歯周病治療が必要となります。

口臭予防の歯ブラシの当て方

歯茎の中に存在する口臭の原因となる細菌を減らすためには歯と歯茎の間を狙って歯磨きをする歯ブラシの毛先が開いていると効果が薄いばかりか歯茎も傷つけてしまう!!

細菌を活発にする習慣がある!?

お口の中が乾燥すると口臭がひどくなる

お口の中を潤す唾液は細菌などを洗い流す自浄作用や細菌の働きを弱める殺菌作用を持っています。しかし唾液が少なくなりお口が乾いてしまうとその働きが弱くなりお口の中の細菌数が増えてしまい口臭へとつながります。実際に人の1日の中で一番口臭が強いのは寝起きであると言われます。

鼻呼吸でなく口呼吸をよく行うとお口の中は乾燥してしまいます。口呼吸は口臭だけでなく歯の着色や歯並びにも影響を与える習慣です。

お口の乾燥に関してはインスタグラムのこちらの記事を参考にされてください

ドライマウスに関する諫早駅前歯科のインスタグラム記事

生活リズムが乱れていると細菌が活発になる

日々の生活や仕事による疲れやストレスによって自律神経が乱れるとサラサラした唾液が少なくなりネバネバした唾液が多くなる傾向があります。ネバネバした唾液は自浄作用が弱いため細菌がお口の中にとどまりやすく繁殖しやすい環境となってしまいます。

タバコ

体にとってもそうですがタバコはお口の中のことを考えてもメリットはありません。タバコを吸うとその性質上口呼吸になってしまいますのでお口は乾燥し細菌が繁殖しやすくなってしまいます。またその成分によって歯や歯茎の着色を起こしてしまいます。歯茎の健康状態も悪くなりやすくなるために歯周病が進行しやすくこれも口臭へとつながる習慣と言えます。

諫早駅前歯科が考える口臭対策

プラークを減らす

口臭の根源であるプラーク(細菌)を減らすことは最もわかりやすく行いやすい対策法です。

毎日の丁寧な歯磨きでお口の中のプラークを減らしましょう。歯磨きの方法は定期的に歯医者さんでチェックしてもらうことをお勧めします。また歯ブラシだけでなくあなたに合った歯間ブラシやフロス、マウスウォッシュなどを併用することを強くお勧めします。

歯茎の中の古いプラークや歯石になり硬くなったプラークは歯ブラシではとれないので歯医者さんに通いお口の中を清潔に保ちましょう。

プラークをたまりにくくする

虫歯や重なり合った歯並び外れかかっている詰め物があるとプラークがたまりやすく取り除くことがとても難しいです。これらを改善するには歯医者さんでの治療が必要不可欠です。お口の中で気になるところがある方は痛みや口臭で悩む前に歯医者さんで相談することがお勧めです。

鼻呼吸を意識する

先ほども説明したように口呼吸は口臭の原因の一つです。ぜひ鼻呼吸を意識してみてください。なかなか鼻呼吸が続かないという人はお口周りの筋肉、口腔周囲筋が衰えている可能性が高いです。あいうべ体操やベロ回しなどのトレーニングを行い改善しましょう。諫早駅前歯科では口腔周囲筋のトレーニングも保険診療にておこなっていますので是非お声掛けください。

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