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歯医者さんが伝えたいお子さんの歯医者さん受診のタイミング!

こんにちは。長崎県諫早市の歯医者 諫早駅前歯科です。

歯医者さんにはいつ行くのがいい?

当院に定期健診や治療で通われている方からよくこのような質問を受けます。「うちの孫も歯医者に来たほうがいいですか?」「虫歯になってないからまだいいですよね」

結論からお話しますとお子さんの歯医者さんデビューのおすすめしたいタイミングは「生後6か月ころの歯が生え始めるタイミング」です。

この記事の中ではお子さんが歯医者さんに通うことのメリット、年齢別の注意ポイントについてご紹介いたします。大切なお子さまがお口の中のトラブルで困ることの無いように今できることを一緒に見ていきましょう。

歯が生えたタイミングでの歯医者さん受診をお勧めしたい理由

「歯がほとんどないのに歯医者さんで何をするの?」「そんなにすぐには虫歯にならないでしょう」とお思いの方もいるかと思います。しかし、その歯の少ない何もトラブルのないこの時期に乳歯のケアについて知ることが今後一生大切にしたい永久歯を健康に保つためにとても重要な役割を担っています。

歯医者は怖いところというイメージを持たない

テレビやYouTubeなどでも歯医者さんは痛いところや怖いところ、罰ゲームで行くようなところといった表現をされることが多いです。確かに虫歯治療が必要になると麻酔は痛いものですし長く口を開ける治療はつらいものです。この経験がお子さんにとっての初めての歯医者さんの経験となると「怖い場所」となってしまいます。

ですので一番大切なことは何も問題のない時期から歯医者さんに通うことでお口の中をきれいにしてもらう気持ちのいい経験、早口言葉などの口腔トレーニングを行う楽しい経験を通じて歯科衛生士さんや歯医者さんと仲良くなって「怖い場所」ではなく「行きたい場所」へと思ってもらえるようになります。

虫歯になりにくいコツを教えてもらえる

虫歯は歯磨きを頑張っていればならない。というわけではありません。歯磨きのほかに食事や歯磨き粉、歯ブラシなど虫歯を予防するためにご家庭で工夫できるポイントがたくさんあります。インターネットなどにもたくさん情報はありますが諫早駅前歯科ではお子さんに合ったご家庭に合った虫歯予防のアドバイスをさせていただくことでお子さんのむし歯ゼロを目指しています。

乳歯の虫歯進行のスピードは永久歯とは段違い

虫歯は歯の表面にあるエナメル質からおこってきます。乳歯と永久歯の歯の構造の違いとしてエナメル質の厚みがあります。そのため、虫歯になると進行が早く歯の神経の近くまで広がってしまうことがよくあります。つまり乳歯の虫歯の治療の場合は歯の神経を取ってしまう虫歯治療になってしまうことが多いということです。歯の神経を取る治療をすると永久歯もそうですが歯の寿命がぐっと短くなります。毎日成長して変化を続けるお子さんのお口の中で早期に抜歯になってしまった歯があると将来の歯並びに大きな影響を与えてしまいます。虫歯治療のつらさを避けるためにも将来のきれいな歯並びを目指すためにも乳歯の虫歯はできる限り避けたいものです。

乳歯が虫歯にならないように、虫歯を小さなうちに対処できるように小さいころから歯医者さんに通うようにしてほしいを思っています。

この年齢の時には歯医者さんでこんなことをする!

0歳から2歳:食育とお口の健康の基礎つくり

この時期は歯の生え始めから乳歯が生えそろうまでの時期です。まだお子さん自身では歯磨きを行える時期ではなくお口の中を守るのは保護者がメインとなって行う時期です。

特に初めてのお子さんですとお口の中の変化に不安だらけだと思います。どんな小さな不安でもぜひ歯医者さんに来てご質問されてください。

歯科医院で行うこと:歯医者さんに慣れる、歯の生え方のチェック、虫歯になりにくいお口の基礎つくり

3歳から5歳:はみがきの自立への道

乳歯が生えそろってたくさんのものを食べだすこの時期は最も虫歯になりやすい時期です。

歯医者さんで行うこと:定期的な虫歯のチェック、普段のはみがきのチェック、虫歯になりにくい食習慣のチェック、虫歯予防のフッ素塗布、虫歯予防のシーラント、クリーニング、口腔機能トレーニング

6歳から12歳:歯並びも変わる激動の時期

この時期は乳歯が抜け永久歯が生えてくるお口の中に大きな変化が起きてくる時期です。また、成長するにつれて仕上げ磨きをすることも少なくなっていき保護者がお口の中を見ることも減ってくる時期です。

この時期に起きやすいトラブル:虫歯、歯並び、口臭

歯医者さんで行うこと:定期的なクリーニング、虫歯予防のフッ素塗布、虫歯予防のシーラント、歯並びのチェック及び歯列矯正治療、口腔機能トレーニング

諫早駅前歯科が力を入れている3つのこと

虫歯予防のための食事のアドバイス

食事の回数や内容を工夫することで虫歯予防にもつながります。小さなころから虫歯になりにくい生活習慣を身に着けることで一生虫歯になりにくい生活を送ることができますので小さなころから虫歯になりにくいことを意識した食事ができるようにアドバイスをさせていただいています。

虫歯になりにくい歯磨き

虫歯になりにくい歯磨きの技術や知識を身に着けることも一生虫歯にならないことの第一歩です。磨き残しが起きやすい場所や歯磨きの方法を定期健診の際のクリーニングを通して確認していきます。また歯ブラシの管理方法や歯磨き粉の特徴なども虫歯予防には必須の知識です。継続される検診の中でしかわからない虫歯予防のポイントを効果的に伝えることができることも諫早駅前歯科が力を入れているポイントです。

あらゆることに役立つ口腔機能を管理する

口腔機能というとあまり聞きなじみがない言葉ですが簡単に言うと舌やほっぺたなどの筋力や正しい使い方を身に着けることを指します。舌やほっぺたは食事や発音に主に使われる筋肉でこれらがうまく使えるとくちゃくちゃ食べを防ぐことや活舌の改善にもつながります。それだけでなく実は舌やほっぺたは歯並びにも大きな役割を果たしていますのでこれらをうまく使えていないことは歯並びが悪化する原因にもなりえます。

虫歯予防のためにできる歯医者さんで行うこと

歯が生えたら歯医者さんに行ったほうがいいまとめ

・歯医者さんに慣れるため

・虫歯になりにくい習慣を身に着けるため

・虫歯や歯並びなどの早期発見、チェックをするため

お子さんのことは不安だらけですがよく見ないとみることもないお口の中はさらに不安ですよね。歯医者さんに相談や質問をして小さな不安は小さいうちに解消をしてくださいね。

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